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アシュタンガの教え(八支則)Ashtanga

アシュタンガの教え(八支則)D

第六段階 「凝念(ぎょうねん)・集中」ダーラナー

止める・維持するの意味。プラティヤーハーラによって、感覚器官や身体機能がら周りの刺激や対象から切り離されたところで、自己になった心を特定に集中させる。
凝念は、心をある一点にとどめて動かさないこと。この凝念と次の静慮、三昧の段階は実際には、はっきり分割できない一連の心理的流れとなり、一括して<統制(サンヤマ)>とよばれます。ひとつのテーマにイメージを集中する方法などを用います。
この領域は、ヴィジナーナマヤ・コーシャ(理智鞘)の調整に入ってきます。
ヨーガスートラにおいては「凝念(ダラーナ)とは、心素(チッタ)を特定の対象物(場所)に縛り付けておくことである。」と述べられている。

第七段階 「静慮(じょうりょ)・瞑想」ディヤーナ

瞑想する・静観するの意味。

凝念で一点に集中していた心が、その対象と同化し始め、それを中心にして、日常の意識を超えてある種の「洞察」や「ひらめき」が起こり、広く深く、自由に展開されていく状態。その直感的映像や思考は、やがて自我の認識領域を越えて、新たなる「生命の智」をもたらす領域へと導いていきます。
この「ディヤーナ」を中国で音訳し「禅那」となり、日本に渡って「禅」となっています。この領域は、ヴィジナーナマヤ・コーシャ(理智鞘)の中心的調整作業に入ってきます。
ヨーガスートラにおいては「その対象に対する想念が、ひとつの不断の流れになっているのがディヤーナ(静慮)である。」と述べられている。

第八段階 「三昧(さんまい)・自己実現・悟り」サマーディ

サマは、同じの意味。アディは、最も高いの意味。
自分と対象の区別が無くなった状態、頂点。自我の認識領域を越え、「生命の智」をもたらす領域の中に入ります。「梵我一如」の心境で対象も主体も、ともに合一した状態をいいます。
仏教では、これを<空>といいあらわしていますが、直感的洞察や啓示の場であり、宇宙的意識の働く空間でもあります。
そこでは、新たな生命感と、宇宙的啓示と、感涙の時となります。
ここは、アーナンダマヤ・コーシャ(歓喜鞘)の開示される領域になってきます。
ヨーガ・スートラにおいては、この体験を「真我がその周囲を取り巻いている自然的存在と自分とを混同していた過失に気づいて、その束縛から脱出することである」と説明しています。
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Shanti とはヨガ シャンティ

このホームページのタイトルである
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