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アシュタンガの教え(八支則)Ashtanga

アシュタンガの教え(八支則)C

第四段階 「調気法(ちょうきほう)」=プラーナーヤーマ

プラーナは、呼吸・エネルギー・力・生命力という意味。アヤーマいは、長さ・制限・拡大・伸ばすという意味。調息を行うことによって心の安定をはかり、心の輝きが表れる。

調気法とは、宇宙のエネルギー=プラーナ(生命力)を呼吸法によって、コントロール(アーヤーマ)する行法です。
様々に工夫された呼吸法によって、酸素を体内に取り入れ、血液を燃焼させ、生命エネルギーに転換する作用に加え、交感神経と副交感神経のバランスをとったり、感情とリンクして心の状態をコントロールのよすがともなるのです。
そのことにより心肺機能を高め、病気を追放して、静かで落ち着いた心をはぐくみ、霊妙なる「宇宙の気」と交流します。
この領域はプラーナヤマ・コーシャ(生気鞘)の調整になります。
ヨーガスートラにおいては「プラーナヤーマを行ずる事によって、心の輝きを覆い隠している煩悩が消える」「その外、心が色々な凝念に堪えられるようになる」と述べられています。

第五段階 「制感(せいかん)・感覚のコントロール」プラティヤハーラ

プラティヤハーラとは「向けて集める」という意味。
心の安定であり、絶えず心を呼吸のリズムに引き戻す働きである。
私たちの感覚器官は心に従うか、周りの環境に影響を受けるか、2通りの働きがある。
今までの身体生理的な部門から、心理的な部門へと入る掛け橋となるのがこのプラティヤハーラの段階。座法や呼吸法の後、意志的な「動作を納めて」、瞑想の姿勢に入ります。
その時、生じてくる静けさの中にて、外の世界に向かう心や、感覚を対象から離し、意思の働きを内部に向けて、冷静に自己をみつめる心理作業の準備となります。
外界の対象をはからずも、つかみ、つかまれている自分の思考と五感はおのずから、その対象から離れ、内面へと集中していく行法は、絶えず心を悩ませ、不安を与える問題から一旦心を引き離し、「なにものにも囚われない自在な心」にリセットするきっかけを作ります。
この領域は、マノーマヤ・コーシャ(意思鞘)の調整に入ってきます。

ヨーガスートラにおいては「諸感覚器官がそれぞれの対象に結びつかず、あたかも心素(チッタ)自体に似たものの如くになるのが、制感(プラティヤハーラ)である」と述べられている。
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